死にたいという感情と生きたいという感情は交わることがない。だから、楽しい時にも、嬉しい時にも、死にたい気持ちは、左腕を切り裂きたい気持ちは、つねに、いつだって、ある。きえたりしない。死後の心配なんてしている余裕が無いほど死にたくて仕方ない…
ともだちがほしい。それも、強く願っていることではない。なんとなく。ふつうになかがよくて、ふつうにいっしょにいられる。そんな、ふつうに憧れる。私がふつうでいられたのなんて、死んだ小学生の頃の私だけじゃないか いじょうではない。でも、ふつうでも…
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