遺言

ちらしのうら

曇り空と世界と記憶

今日は曇りでした

あさから自転車ですいすいお出かけしたけど、なんだか昔の一場面ににた雰囲気を感じて、そこからとても気分良く

いや、朝から気分良かったかな?だから世界がきらきらしていたのかなあ

睡眠時間は6hほどで寝起きは体がだるく。

とても動けそうになかったので咳止めを5T(成人量4T)

これでからだが軽くなるなら…と思ってしまうけど、連用したらまたあのときにもどってしまう…と思うと。

代わりが略

みんなこれを強制的にやめようとする。辞めたらあまりのだるさで体が動かない。でも、1ヶ月ほど前にもうこんなのやめる!!!と決めてから、最低量をどうしてもという時のみ、に努力してきたんだけど、

やってたら「薬中」という評価でしんどくて動けないでいると「だらしない」

もう最悪じゃねえか?!言いたい放題だなおい。そこまで辞めさせてーなら代用品みつけてこいや!!

なんて我儘だな…

日焼け止めを塗りたくって行ったのに全身ピリピリする

焼けてる(確信)まじかーーー

腕はまだ治って間もないのでカーディガンを羽織っていったのにな。いたいしかいかい、自業自得です

30分のバスに乗れない感じの出発だったので、今日は世界が綺麗と思いながらバス停に向かっていたら、駐輪所についたときにバスが来て、そのバスはほかのものと外見が違うので、見てすぐなりふり構わず全力疾走した。ら、その距離わずか200、300Mほどにもかかわらず心臓が潰れそうで

もう、血液を外で作って直に摂取したい。そしたらいつでも出し放題なのに

これも酷い我儘です

最低だな

最低だと打ったらちょうど「季節は次々死んでいく」と被った

この歌本当に好き

なんて綺麗な歌だろう

力強くて格好いい

そしてこの歌にまつわる秋の記憶

あまりに綺麗で、あまりに、遠く、

もう手が届かない もう二度と重ならない

過去を懐かしんで浸り、追悼としての自傷は、間違っていたとしても赦されないのだろうか

自分を憎んで殺意を持ってするものではない

その行為は歪んでいたとしても愛にあふれているのに、