遺言

ちらしのうら

萎え萎えの萎え

プシこでした。親も話したいらしく、でも私は話を聞かれたくなかったので、私の後に親が少しだけ話を聞きたい、と、二人で入室しその旨を伝えたら「あんまり時間ないんですよね」と言われて私は既に萎えMAXでありました。知ってますけどそ〜言われると余計、時間を割いてもらってまで話すことなんて何も無いですよ…(その時間の対価は払っているはずですが)

セロトニン分泌のために運動しましょうね、とのことでした。せんせいがSNRIアミノ酸の話をしているのに頷くので精一杯でした。不安のコントロールはある程度自分で出来るから、できるように運動しましょうとのことでした。

よし、次回から眠剤飲んでこ。

 

眠剤飲んでる時の「わたし」は、強いんだぞー!凄いぞー!怖いぞー!

…「酒を飲んで行っているようなもん」と言われたらそうなのかも知れません。世界と自分を切り離す為にはどちらでも良いでしょう。怖いから、不安だから、より良い未来を選ぶ為に、こんな手段を使わないと立っていられない私をどうか、もう早く見限って。見棄ててください

 

一人で砂遊びしている分には、いくらでも楽しい面白いを見つけることが出来るのに、隣にグループが来るとその後の話で頭がいっぱいになって、その人たちしか見えなくなる 笑いあっているのを見ると急に自分が惨めに思えてくる どうして私は一人なのだろうと疑って許せなくなる それは苦しい ひとりでいる方が、ずうっと楽だししあわせだ、と思う 何か作ってそれを凄いでしょうといえば凄いねと褒めてくれる、透明な砂粒を拾って陽にかざし綺麗だねといえば本当に、と笑ってくれる 笑う それではだめなのだろうか