遺言

ちらしのうら

知らない

ここではいつも書いていたブログで弾かれるワードが書けるから、隔離のために作ったブログだけど、いつの間にかメインになりつつある

あんまり読んでくれるひとのことを考えた文章、書けなくて、それでも読んでくれる人、本当にありがとう、ございます。

 

嫌なもの、こわいもの。認めたくないもの、許せないもの。そういうものと自分との折り合いをつけるために「自分」を定義する

「自分」の言うことならただしいのだ、いいのだ、結局はそう言う言葉でしか、なにもかもを許せないし、詰まる所それは一番憎んだあいつと同じで。白か黒か、が嫌だから「自分」を守ることで、グレーを認めた。気、がしていた、だけなのかもな…

 

恋人を作って嫁に行く。海に行って自殺する。

その「自由」は、等しくないのか…違うのか…

どっちにしろ、会えなくなる事に変わりはないのに?何故私は許されないのか…

許されないから、認めない事にした。よく考えなくても嫌いだ。好きか嫌いかといえば。

んで、排除すべきは自分だ。だって、少数派だから。はやく死ね、と思う。

 

猫には申し訳ないけど、薬で朦朧としながら切っていたとき、垂れる血を舐めてくれたのが、嬉しかった、なんて