遺言

ちらしのうら

雨雨降れ降れ

アタッチメントのあれこれについて調べたり読んだり。妹の図書館でそういうのを読んでいたのでなんとなーく。ところで、私は芸術系の大学だったので、読みたい本があるにはあるんですが、妹の図書館の方が好きだったりします。興味のある本が圧倒的に多い…

 

小学生の頃について聞かれた時、私はちゃんと何年生のとき、先生が誰に変わって、その時誰々ちゃんと一緒にいた。など、ちゃんと話せたと思います。そういうことは分かるのですが、親との関係や、何を思っていたのかが、よく思い出せない。小学生の頃も思い出せないのだから、それ以前なんて全く分からない。ぽつぽつと、ふと思い出すことがあります。それもあまり実感がなく、嘘みたいに感じられる

…どうだったのか。思い出せない。思い出したくない?分からない。分からない?…思い出したくないわけじゃないと思います。でも、なんとなく嫌な感じ。そこで思考が止まってしまうんです。分からない。という所で。もういい、それが答えなんだから。と、言われているようで、だから私もそういうものか。と思っていて…分かりたくないだけ?本当は分かってる?

 

どうなんだろう。つらい時ってどんな時だろう。死ぬかもしれない、という時、頭に浮かぶのは今後のことと、責任。そういう時は、本当に申し訳ないけど助けを呼ぶしかないと思う。医者に行かなければ、死ぬかもしれないから。もし死んだら、迷惑をかけるから