遺言

ちらしのうら

やっと完治

f:id:you-mine-kb:20190318230253j:image

前回の記事に書いた傷が最後の傷でした。

一番開いたところ、3日位して、うっかり手当を忘れてしまってから、面倒くさくなって微妙に開いたまま放置してしまい…治るのにこんなに時間がかかってしまいました。もう若くないです。いつまで経っても瘡蓋が剥げないので、むしり取ったら薄皮までめくれて痒かった。瘡蓋を剥ぐのはなんだか怖い。唇の皮は剥いても剥いても剥き足りないくらいなのに…

 

今週は多分、通院日があります。もうどうでもいい。先生は諦めないで、と言ったけれど、本当にどうしたらいいのか分からない。主治医?に「生きたいと思えない」と言った所、「ここは生きたいと思う人が来る場所だからね」と言われて、ご尤もです。反抗心は微塵もなくそうですね、という感じ。歓迎もされないし行きたいと言う欲も端から無いのだから、そろそろ引き時なのかも知れません。

 

社会人なんだから4月から当然働けと、でも当の私がそんな所じゃなく、身体がだるくて横になっていればクズ扱いが酷い、そして母と話がそもそも合わないのにしつこく付き纏われて(と、これは流石にひどいかもしれない)

監視するなと言えば「こっちも好きでしてない」と喧嘩になり、妹が居れば、母側に加勢する2人と対立し、訳が分からなくなる。

踏み込んで欲しくないところに勝手に入ってくるのは「家族だから」で、私が死ぬのは「家族だから迷惑」?

「家族だから」つらい時は頼るもの、という認識も近寄って欲しくも、無い。近くに来られると寒気がして鳥肌が立って頭の中がよくわからなくなってぐらぐらする。嫌だ。もうわけがわからない。なぜ暴かれないといけないのかも分からない。私は「家族」なんかじゃない。嫌なら棄てればいい。今更他人に期待なんて無いしそうしたって怨んだり憎んだりしないから