遺言

ちらしのうら

明日は精神科/愛とは便利な言葉

こんばんは、もしくはおはようございます。必です。

昨日の晩の夢が「人間の屠殺場でおとなの上半身くらいある大きなハサミをもった人に追いかけられて、吊るされた子どもの薄っぺらい肉のカーテンの隙を必死で走って逃げた夢」だったので、なんとなく屠殺場について調べてたら眠れなくなりました。トイレ行きたい…純粋に怖…

 

話は変わりますが、今日は新しい精神科の先生と会う日です。色々と思うことはありますが、とりあえず

・自分にあった抗不安薬を探す

ためにお薬を調整してもらおうと思います。

もともと精神の病院であまりいい体験をしたことがなく、否定的故、期待もあまりないのですが…今回行くのは「おやくそく」だからですし。

私の診断名は色々と転々とした結果、感情調節障害(カウンセラーさんはそういう病名があるかどうかわからないと言っていた)らしく、

これについて私は、ただしくは感情を調節できないのではなく、衝動をコントロールできないのだと考えています。惜しいね!(何様)

そして障害と呼ばれる定義を、私は、

・それによって自分が苦しい

・それによって周りが苦しい

だと考えるので、実を言うとどちらも合致しません。なので、障害ではないと私は思っています〜。えへへ(適当)

2018年の無気力はそれまでのギリッギリをなんとか必死で生きてきたのが限界を迎えて燃え尽きたんだろうな、と、今ではそう思います。そして必死で生きなければいけなかった理由に、衝動はあまり関係ないと思うのです。人格障害的なものよりかは、どちらかと言うと不安障害。その方が近い気が。

その為、

・適切な量で

・用法を守って

・自分に合った

精神安定剤を探したいのです。根本的な解決にはなってないけど、そこは自分でどうにかする、できると…思…いたい。というかこれを医者にいったところで医者も困るわって思います。どうでしょうね

ちなみに私が四苦八苦して編み出した現在の不安対処法は最悪です。私が想定する中では、たぶん。

 

最後に。私は私のことが大好きで愛しているので、守ってあげたいし、しあわせにしてあげたいと思っています。もちろん本当に死を望むならそれもいいと思うの。だけど人のためとか意地とかは許さない。あとね。こわいときは私をちゃんと見て欲しいよ。一番あなたのそばにいるのは、いつだって私なのだから。そんなに心配しなくても大丈夫、あなたを傷つける人を、私は決して許さないし、それに、そんな心配をしなくとも、私はあなたをひとりにしたり、しないんだからね。できないし。私は私を愛してします。それは「すき」も「きらい」も「にくい」も「たいせつ」も引っくるめた全ての感情を以って、きみだけのために生きるということ。