遺言

ちらしのうら

割り切れてしまうメンヘラ人生/激励

あるブログ様で人生を振り返っていたのを読んでみなさま本当に苦労されているなあ…と思ったのと、今日はある意味、肩の荷が全部降りた記念日でもあるので適当に人生を振り返るの回。必です、こんばんは。

 

…と、書いたものの、中学生までは割愛します。というのもおぼろげにも記録はあるのですが、実感がまるでない、まるごと嘘と言われても納得してしまう程なので、あれは私の人生ではなかったのです。私は2008年生まれ、今年で誕生11歳になる、精神年齢14歳の身体年齢24歳。わけがわからないよ!!

冗談はさておき、

中学…メンヘラになる→勉強が趣味になる

高校…遊びたいがために近場で2番目の進学校へ。新入生スピーチしたよ。恋人♡ができる。勉強?なにそれおいしいの?

大学…挫折、鬱、自傷、自殺未遂、休学、留年、コンビニバイト、解離、ドクターストップ、色々ありました。

ひとつ言えるのは生きてきて割といいことばっかりだな。ということです。もうね、息をしてるだけで幸せなの。世界がうつくしくて幸せ。この感性は中学でメンヘラになり大学で挫折を経験したお陰かなとも思います。

また、嫌なこと、辛いこと、苦しいことばっかでもありました。中間がない。程々しあわせ~というのがない。いいことも、悪いことも、沢山あったけど、平穏な日々というのはあまり無かった。かな。

ぎりぎりしがみついて居るだけだったけれど、社会に所属していられたという面では私は本当に恵まれていました。でも、軽めのジェットコースター(デズニーで言うならスペーsマウンテンくらい)に乗っているような、そんな10年間でした。

これからもきっとそんな日々でしょう。

つらいことがあってもわたしは死ぬその瞬間まで幸せでいっぱいでしょう。

他人に「惨めだ」「情けない」「愚かだ」「くだらない」と言われるような人生でした。それでも私はいつだって満点をたたき出せます。本当にしあわせでしあわせでたまりません。おほほ。

という訳で、これからも、なるべーく社会という環にしがみついて(片足の爪先だけ浸ってる、でもいい)自分の幸せのために、自分の好きなことをやって生きていきたいと思います。

 

大丈夫、あんたならやれるさ!