遺言

ちらしのうら

実験体になれない

というわけで今日は病院でした。心理師さんと目が合わせられない必です。違うブログでの名前は心、と言います。必の名前は、瑕入り廃棄行きという意味を持たせていますなんの話ししてんだ。

なので、ここでは基本的にあっちではアウトになるワード、自殺とか死にたいとか自傷とかとかメンヘラっぽい話題になりがちです。いつもすみません。

 

死ぬことが、できたら、少しは見直してくれるでしょうか?許してくれるでしょうか?許される、でしょうか

馬鹿なので、まだこんなことを考えています。先に進まなければ、ずっと痛いままなのに、「それがいい」なんて、我ながら嗤えて仕方がない だから、せめて、私が死ねたら報せてください。そして、私がやっと死んだことを、どうか憶えていてください。私のことは忘れていいですが、どうかそれだけは。そうならばそれほど嬉しいことはありません

 

今日のハイライトは、高校時代に付き合っていた人、と話したら、彼はそういう人だったんだね、と返されて、新鮮だったことです。彼。残念ながら、私は同性愛者なので、彼女さんなんですよね…でもそう言ってくれる人と話すの、割と楽しいです。あえて訂正はせずに、彼、のままで通すのも。

それから医者に、トラゾドンは口が渇いてつらいと言ったら「サインバルタリフレックスの方が抗うつ薬だからずっと口が渇くと思いますけどね^_^」と言われて全く聞く耳なしだったのも…私はそれらで口渇が出たことはないと、言っても無駄でした。何この時間もはやウケる。

 

早く消えたいなあ